出典はフルアーマーガンダム7号機と同じ。「重装フルアーマーガンダム7号機」とも呼ばれる。フルアーマーガンダム7号機に更なるオプション(セカンド・アーマー)を装着した状態で、設計思想はモビルアーマーや戦艦に近いとされる。大出力のブースターが装備されているものの、小回りが効かずMS同士の格闘戦にはまったく向いていない。
実際の運用としては、本仕様のブースターで前線まで短時間で移動、同時に戦艦並みのメガ・ビーム・キャノンで長距離からの威嚇および攻撃をおこなう。中距離戦ではセカンド・アーマーを排除し、フルアーマーガンダム7号機での戦闘となる(ただし、背部ビーム・キャノンは装備されない)。接近戦ではファースト・アーマーの一部を排除し、ビーム・ライフルとビーム・サーベルによる完全な格闘戦に移行する。
一年戦争時の技術力での実用化は不可能といわれたが、ガンダム7号機本体およびフルアーマーガンダム7号機を含め、宇宙世紀0081年には完成し、実戦参加を果たしている。戦歴はガンダム7号機を参照。
漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、本機のセカンド・アーマーをガンダム試作1号機フルバーニアンに流用した重装フルアーマー・バーニアンが登場する。