名称:

グフ

(MS-07B)(トラ)(グフ 改良強化新型)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士ジオン公国軍(U.C.)量産機
発展: グフ 飛行試験型RFグフグフ 試作実験機グフカスタム高機動型試作機
強化: グフ 重装型
塗装: (マ・クベ専用)
操作: ランバ・ラル
オリジナル : モンスター ヒドラグフ黄蓋グフバウンティハンターグフ騎士グフモンスター ドダイライダー騎士ランバ・ラル戦士グフ愚怖モンスター サーペントグフグフイグナイテッド氷鬼影虎丸モンスター グフタウロスギズン
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

グフ (GOUF) は、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の敵側勢力であるジオン公国軍の量産機で、ザクII(陸戦型仕様)の格闘能力を強化した改良型。青い機体色と、両肩の牛の角のように反り返ったスパイクが特徴で、電磁ムチのヒート・ロッドや左手指の機関砲といった武器が内蔵されている。ランバ・ラル大尉が搭乗する1機が先行して登場し、「ザクとは違う」性能をもって主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムを苦しめる。のちに、量産型も複数登場する。

ジオン公国軍は、独立戦争における地球侵攻作戦用にザクII(F型)の改修型である陸戦型(J型)を開発するが、汎用型であるザクIIには基本設計に削除不能な部分が多く、性能に限界があった[8]。ジオニック社ではJ型の生産と並行して、J型を全面改修した新型陸戦用MSの開発が進められる。また、ジオン軍は連邦軍もMSを開発することを予測しており、対MS戦も視野に入れて開発されている。

ザクIIの基本設計をもとに、陸戦用MSという目的を徹底的に追求した構造となっており、新造パーツは60パーセント以上におよぶ。地上での冷却効率の悪さからラジエーターを大型化、ロケット燃料タンクの容量は減らされ、無重力区域での走行用マグネットは省略されている。また南極条約の締結を受け、対放射線能力が低い代わりに強化された装甲を採用、格闘戦用に部分的な強化もおこなわれるが、過度の重装甲は避けてシールドはオプションとなっている。

試作1号機(YMS-07A)から特徴的な両肩のスパイク・アーマーと頭頂部のブレード・アンテナが装備されているが、試作3号機 (YMS-07B) で両腕への固定武装の装備と外装の整理がおこなわれ、一般的に知られるグフの外観となっている。ランバ・ラルが搭乗したのもこのYMS-07Bである。

開戦間もない宇宙世紀0079年初頭に制式採用され、MS-07Bとして量産化される。量産には月面のグラナダと北米のキャリフォルニアベースにあったザクII J型の生産ラインがそのまま転用されている。実戦配備は3月18日の第3次地球降下作戦から開始され、おもに北米やアジア方面に配備されている。しかし、熟練パイロット以外での操縦は難しいことや運用コストの高騰といった問題から、オデッサ戦以降の生産ラインは縮小を余儀なくされ、ドムの登場もそれに拍車をかけている。生産機数は不明であるが、それほど多くないという。一年戦争後期には、来たるべき月面での決戦に備え宇宙用としての改造プランがあったとする説もある。

グフ (GOUF) は、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の敵側勢力であるジオン公国軍の量産機で、ザクII(陸戦型仕様)の格闘能力を強化した改良型。青い機体色と、両肩の牛の角のように反り返ったスパイクが特徴で、電磁ムチのヒート・ロッドや左手指の機関砲といった武器が内蔵されている。ランバ・ラル大尉が搭乗する1機が先行して登場し、「ザクとは違う」性能をもって主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムを苦しめる。のちに、量産型も複数登場する。

ジオン公国軍は、独立戦争における地球侵攻作戦用にザクII(F型)の改修型である陸戦型(J型)を開発するが、汎用型であるザクIIには基本設計に削除不能な部分が多く、性能に限界があった[8]。ジオニック社ではJ型の生産と並行して、J型を全面改修した新型陸戦用MSの開発が進められる。また、ジオン軍は連邦軍もMSを開発することを予測しており、対MS戦も視野に入れて開発されている。

ザクIIの基本設計をもとに、陸戦用MSという目的を徹底的に追求した構造となっており、新造パーツは60パーセント以上におよぶ。地上での冷却効率の悪さからラジエーターを大型化、ロケット燃料タンクの容量は減らされ、無重力区域での走行用マグネットは省略されている。また南極条約の締結を受け、対放射線能力が低い代わりに強化された装甲を採用、格闘戦用に部分的な強化もおこなわれるが、過度の重装甲は避けてシールドはオプションとなっている。

試作1号機(YMS-07A)から特徴的な両肩のスパイク・アーマーと頭頂部のブレード・アンテナが装備されているが、試作3号機 (YMS-07B) で両腕への固定武装の装備と外装の整理がおこなわれ、一般的に知られるグフの外観となっている。ランバ・ラルが搭乗したのもこのYMS-07Bである。

開戦間もない宇宙世紀0079年初頭に制式採用され、MS-07Bとして量産化される。量産には月面のグラナダと北米のキャリフォルニアベースにあったザクII J型の生産ラインがそのまま転用されている。実戦配備は3月18日の第3次地球降下作戦から開始され、おもに北米やアジア方面に配備されている。しかし、熟練パイロット以外での操縦は難しいことや運用コストの高騰といった問題から、オデッサ戦以降の生産ラインは縮小を余儀なくされ、ドムの登場もそれに拍車をかけている。生産機数は不明であるが、それほど多くないという。一年戦争後期には、来たるべき月面での決戦に備え宇宙用としての改造プランがあったとする説もある。