名称:

ドーベン・ウルフ

(AMX-014)
ステータス: ネオ・ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士量産機ネオ・ジオン軍アクシズ・ジオン
塗装: ドーベン・ウルフ 指揮型
発展: シルヴァ・バレトサイコガンダムMk-II
オリジナル : 怒宇勉狼周倉ドーベンウルフ闘士ドーベンウルフドーベン・ウルフ翔狼士モンスター ウルフダイルモンスター ウルフマン
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダムZZ宇宙世紀シリーズ
等級: A

ドーベン・ウルフは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1986年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。

作中の敵対勢力であるネオ・ジオン軍の量産機で、ニュータイプや強化人間などの特殊な能力者しか扱えないサイコミュ兵器を一般人用に改良した、準サイコミュ兵器を装備している点が特徴。同兵器以外にも多彩な武装を内蔵しており、高い火力を持つ。劇中では、ラカン・ダカランらスペース・ウルフ隊の主力機として6機が登場する。

グリプス戦役末期より、サイコミュを搭載した「第4世代MS」が登場するが、本機はニュータイプ以外でも操縦可能な初の第4世代MSとされる。原型となった機体はオーガスタ研究所が開発したガンダムMk-V (G-V) で、グリプス戦役終結後に同研究所のローレン・ナカモト博士によってアクシズに持ち込まれたとも、ティターンズ併合の際にネオ・ジオン軍に接収されたともいわれる[6]。また、MAクラスのジェネレーターを搭載することにより、ΖΖガンダムに匹敵する重火力を有するほか、推力については傑出していないものの四肢に搭載されたスラスターなどによって優れた機動性を発揮した。

一般兵士用のサイコミュ・システム(「準サイコミュ」とも呼ばれる)は、連邦軍とネオ・ジオン軍でそれぞれ同時期に開発が始まっているが、当初のネオ・ジオン軍のものはニュータイプでなければ使用不可能なほどにレベルが低かったという。本機以前に同様のコンセプトをもつハンマ・ハンマも開発されるが、一般兵士でも使用可能なサイコミュは実現できずに終わる。その後、ニュータイプ能力の不足分をメカニックで補う新しいシステムの実用化に成功して本機に搭載されるが、これは回収したサイコガンダムMk-IIの徹底的な調査による連邦軍の技術流出のほか、亡命したローレン・ナカモト博士が協力して開発に参加することにより、ネオ・ジオン軍の準サイコミュ技術が急速に発展したことによる。準サイコミュは本機のインコムや数多くの装備の制御に用いられ、サイコミュほど大きな情報のやりとりはできないものの、パイロットの脳波を繰り返しサンプリングすることにより、特定の命令をリアルタイムで指示することが可能であるが、コンピュータによる補助をもってしても二次元的な動作が限界であり、あくまで擬似的にサイコミュ的挙動を再現しているに過ぎないとされる。また、本機はバイオセンサーを搭載しているともいわれる。

ドーベン・ウルフは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1986年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。

作中の敵対勢力であるネオ・ジオン軍の量産機で、ニュータイプや強化人間などの特殊な能力者しか扱えないサイコミュ兵器を一般人用に改良した、準サイコミュ兵器を装備している点が特徴。同兵器以外にも多彩な武装を内蔵しており、高い火力を持つ。劇中では、ラカン・ダカランらスペース・ウルフ隊の主力機として6機が登場する。

グリプス戦役末期より、サイコミュを搭載した「第4世代MS」が登場するが、本機はニュータイプ以外でも操縦可能な初の第4世代MSとされる。原型となった機体はオーガスタ研究所が開発したガンダムMk-V (G-V) で、グリプス戦役終結後に同研究所のローレン・ナカモト博士によってアクシズに持ち込まれたとも、ティターンズ併合の際にネオ・ジオン軍に接収されたともいわれる[6]。また、MAクラスのジェネレーターを搭載することにより、ΖΖガンダムに匹敵する重火力を有するほか、推力については傑出していないものの四肢に搭載されたスラスターなどによって優れた機動性を発揮した。

一般兵士用のサイコミュ・システム(「準サイコミュ」とも呼ばれる)は、連邦軍とネオ・ジオン軍でそれぞれ同時期に開発が始まっているが、当初のネオ・ジオン軍のものはニュータイプでなければ使用不可能なほどにレベルが低かったという。本機以前に同様のコンセプトをもつハンマ・ハンマも開発されるが、一般兵士でも使用可能なサイコミュは実現できずに終わる。その後、ニュータイプ能力の不足分をメカニックで補う新しいシステムの実用化に成功して本機に搭載されるが、これは回収したサイコガンダムMk-IIの徹底的な調査による連邦軍の技術流出のほか、亡命したローレン・ナカモト博士が協力して開発に参加することにより、ネオ・ジオン軍の準サイコミュ技術が急速に発展したことによる。準サイコミュは本機のインコムや数多くの装備の制御に用いられ、サイコミュほど大きな情報のやりとりはできないものの、パイロットの脳波を繰り返しサンプリングすることにより、特定の命令をリアルタイムで指示することが可能であるが、コンピュータによる補助をもってしても二次元的な動作が限界であり、あくまで擬似的にサイコミュ的挙動を再現しているに過ぎないとされる。また、本機はバイオセンサーを搭載しているともいわれる。