名称:

リック・ドム

(MS-09R)
ステータス: ジオン軍のMS
タグ: 機動戰士ジオン公国軍(U.C.)量産機
発展: リック・ドムII (シャア・アズナブル専用)ドム・バインニヒツドム・グロウスバイルシュネー・ヴァイスドムザク 宇宙用高機動試験型
オリジナル : 騎士リックドム (サンダーボルト版)
塗装: リック·ドム
操作: ジオン兵士
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

リック・ドム (RICK DOM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の敵側勢力であるジオン公国軍の陸戦用MS「ドム」を宇宙用に改修した量産機で、「リック」は「宇宙用」の意味をもつ。小説版では主人公アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルの搭乗機となっている。

MS-09ドムの宇宙仕様機。

ジオン軍は一週間戦争やルウム戦役で多数のパイロットともにザクを喪失したことや、地上降下に伴って多数のザクを同地に回したことから、ジオン宇宙軍の戦力不足を埋めるためにドズル・ザビが申請し、開発が始動した。ザクII F型の後継機開発が遅延していたことから、完成したばかりのドムを改修して2か月で開発された。

RX-78の情報が入ってきたことから持ち上がった次期主力空間戦闘用MSの一種とされており、その際には本機のほか、高機動型ザクII(R-2型)、MS-14、MS-15とともにプランが提出された。一方、RX-78の登場後はジオン宇宙軍の要望にビーム兵器の採用が加わったため、次期主力開発MSのスケジュールは先送りされ、生産性の高い本機が導入されることとなる。その過程でジオニック社の高機動型ザクII(R-2型)とは競合したものの、ツィマット社の本機はドムの装備を宇宙用に変更するだけで完成するため、その生産性を含めたトータルスペックで採用を勝ち得ている。

ドムからは主に脚部や腰部のバーニアが強化されているものの、外観上の差はほとんどない。宇宙用MSとして、MS-14Aが完成するまでの暫定的な主力機として活躍した。

テレビアニメではシャア・アズナブルのザンジバルやキャメル艦隊の搭載MSとして、次いでコンスコン隊の主力MSとして第31話 - 第34話に初登場し、以後はソロモン、ア・バオア・クーの決戦でも多数が登場した。

初登場の第31話では、トクワン大尉がシャアに「ザクよりはるかに使える」と報告したが、ニュータイプとして覚醒を始めたアムロ・レイとガンダムの敵ではなかった。特に第33話では、コンスコン機動部隊の本機による小隊が連邦軍のホワイトベース隊に圧倒され、3分未満で12機が撃墜された。その後、ソロモン戦やテキサスコロニー戦でも登場している。ベテランが搭乗し、優れた機動や連携を披露する機体を多く確認できるが、ホワイトベース隊に次々と撃破されていった。

リック・ドム (RICK DOM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の敵側勢力であるジオン公国軍の陸戦用MS「ドム」を宇宙用に改修した量産機で、「リック」は「宇宙用」の意味をもつ。小説版では主人公アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルの搭乗機となっている。

MS-09ドムの宇宙仕様機。

ジオン軍は一週間戦争やルウム戦役で多数のパイロットともにザクを喪失したことや、地上降下に伴って多数のザクを同地に回したことから、ジオン宇宙軍の戦力不足を埋めるためにドズル・ザビが申請し、開発が始動した。ザクII F型の後継機開発が遅延していたことから、完成したばかりのドムを改修して2か月で開発された。

RX-78の情報が入ってきたことから持ち上がった次期主力空間戦闘用MSの一種とされており、その際には本機のほか、高機動型ザクII(R-2型)、MS-14、MS-15とともにプランが提出された。一方、RX-78の登場後はジオン宇宙軍の要望にビーム兵器の採用が加わったため、次期主力開発MSのスケジュールは先送りされ、生産性の高い本機が導入されることとなる。その過程でジオニック社の高機動型ザクII(R-2型)とは競合したものの、ツィマット社の本機はドムの装備を宇宙用に変更するだけで完成するため、その生産性を含めたトータルスペックで採用を勝ち得ている。

ドムからは主に脚部や腰部のバーニアが強化されているものの、外観上の差はほとんどない。宇宙用MSとして、MS-14Aが完成するまでの暫定的な主力機として活躍した。

テレビアニメではシャア・アズナブルのザンジバルやキャメル艦隊の搭載MSとして、次いでコンスコン隊の主力MSとして第31話 - 第34話に初登場し、以後はソロモン、ア・バオア・クーの決戦でも多数が登場した。

初登場の第31話では、トクワン大尉がシャアに「ザクよりはるかに使える」と報告したが、ニュータイプとして覚醒を始めたアムロ・レイとガンダムの敵ではなかった。特に第33話では、コンスコン機動部隊の本機による小隊が連邦軍のホワイトベース隊に圧倒され、3分未満で12機が撃墜された。その後、ソロモン戦やテキサスコロニー戦でも登場している。ベテランが搭乗し、優れた機動や連携を披露する機体を多く確認できるが、ホワイトベース隊に次々と撃破されていった。