スペースランチは、地球連邦軍の宇宙艦船に搭載されている連絡艇。
主に艦船間などの連絡に使用されるが、緊急時には脱出艇としても使用されていた。
このスペースランチは、地球連邦宇宙軍第13独立戦隊のペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベースに搭載されていたものである。
宇宙世紀0079年12月31日のア・バオア・クー攻防戦において、ホワイトベースは航行不能となり、ジオン公国軍の宇宙要塞ア・バオア・クーに着底。
ホワイトベースの乗組員は、銃を手にノーマルスーツで戦いを繰り広げた。
その後、地球連邦軍の猛攻により遂に宇宙要塞ア・バオア・クーは陥落。
要塞内部の各所からも火の手が上がり、ホワイトベースの乗組員はスペースランチに搭乗して爆炎に包まれる宇宙要塞ア・バオア・クーから脱出している。
この戦いの後、地球連邦政府とジオン共和国臨時政府の間で終戦協定が結ばれた。
ホワイトベース隊のスペースランチは地球連邦軍艦艇に救助され、乗組員は両政府により終戦協定の正式調印がおこなわれようとしていた月面都市グラナダに凱旋している。