名称:

コア・ブースター

(FF-X7-Bst)
ステータス: 連邦軍の戦闘機
タグ: 地球連邦軍(U.C.)量産機戦闘機分離可能第13独立部隊
所属: 第13独立部隊
操作: セイラ・マススレッガー・ロウ
装備: コア・ファイター
組合せ: コア・ファイター
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

コア・ブースターは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』を再編集した劇場版3部作のうち、1981年に公開された第2作目『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』。

作中の軍事勢力の一つである「地球連邦軍」の戦闘機の一つ。ガンダムなどの人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」のコクピット兼脱出ユニットである小型戦闘機「コア・ファイター」に大型ブースターを装着した機体で、宇宙と空中の両方で運用が可能。

コア・ファイターは他の戦闘機と比較し10倍以上の処理能力を持つメイン・コンピューターを有し、それゆえに多目的戦闘機としての汎用性も高かったものの、機体の小ささから制約が多く、基本設計にある潜在性能を十分に生かしきれなかった。そこで開発されたのが、コアファイターに装着し武装と積載燃料を増加させるコア・ブースターである。

ブースターユニットの設計にあたり、参考となったのはGスカイ、およびGスカイイージーである。Gスカイは支援戦闘爆撃機として開発されていたが、コア・ブースターでは純粋な戦闘機に仕上がった。推進器はジェット/ロケットのハイブリッドで、大気圏内外双方で運用可能。元々は宇宙空間用として開発されていたため、空間での使用は良好である。緊急時には空中でブースター部分を切り離すことも可能である。

改良案を提案したのはコアファイターの製造元であるハービック社で、見積りを含めた計画案が承認されると即座に2機分の試作改良キットが作られ、第13独立部隊ホワイトベースに配備される。一年戦争時に計16機が生産され、うち6機が実戦に参加する。

『哀・戦士編』ではオデッサ作戦にてナンバリングなしの1機が初投入され、ニュータイプの可能性があるとして抜擢されたセイラ・マスが搭乗。黒い三連星のオルテガのドムを撃破する。

『めぐりあい・宇宙編』ではスレッガー・ロウ機(機体番号005)とセイラ・マス機(006)の2機が登場し、ホワイトベースの主戦力として多大な活躍をするが、スレッガー機は地球連邦軍のソロモン攻略戦の際にビグ・ザムへ体当たりを仕掛けるも撃墜される。セイラ機はア・バオア・クー攻略戦まで戦い抜くが、その終盤に放棄される。

漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では「オデッサ編」から登場。オデッサ攻略に参加するホワイトベースに1機配備され、スレッガーが搭乗する。アニメ版とは異なり大型機関砲を装備しており、ジオン公国軍のドップ部隊を多数撃墜する。また、ガンダムを乗せて飛行するサブフライトシステムとしての運用も可能。戦場が宇宙に移行してからは、武装がメガ粒子砲に変更される。

コア・ブースターは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』を再編集した劇場版3部作のうち、1981年に公開された第2作目『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』。

作中の軍事勢力の一つである「地球連邦軍」の戦闘機の一つ。ガンダムなどの人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」のコクピット兼脱出ユニットである小型戦闘機「コア・ファイター」に大型ブースターを装着した機体で、宇宙と空中の両方で運用が可能。

コア・ファイターは他の戦闘機と比較し10倍以上の処理能力を持つメイン・コンピューターを有し、それゆえに多目的戦闘機としての汎用性も高かったものの、機体の小ささから制約が多く、基本設計にある潜在性能を十分に生かしきれなかった。そこで開発されたのが、コアファイターに装着し武装と積載燃料を増加させるコア・ブースターである。

ブースターユニットの設計にあたり、参考となったのはGスカイ、およびGスカイイージーである。Gスカイは支援戦闘爆撃機として開発されていたが、コア・ブースターでは純粋な戦闘機に仕上がった。推進器はジェット/ロケットのハイブリッドで、大気圏内外双方で運用可能。元々は宇宙空間用として開発されていたため、空間での使用は良好である。緊急時には空中でブースター部分を切り離すことも可能である。

改良案を提案したのはコアファイターの製造元であるハービック社で、見積りを含めた計画案が承認されると即座に2機分の試作改良キットが作られ、第13独立部隊ホワイトベースに配備される。一年戦争時に計16機が生産され、うち6機が実戦に参加する。

『哀・戦士編』ではオデッサ作戦にてナンバリングなしの1機が初投入され、ニュータイプの可能性があるとして抜擢されたセイラ・マスが搭乗。黒い三連星のオルテガのドムを撃破する。

『めぐりあい・宇宙編』ではスレッガー・ロウ機(機体番号005)とセイラ・マス機(006)の2機が登場し、ホワイトベースの主戦力として多大な活躍をするが、スレッガー機は地球連邦軍のソロモン攻略戦の際にビグ・ザムへ体当たりを仕掛けるも撃墜される。セイラ機はア・バオア・クー攻略戦まで戦い抜くが、その終盤に放棄される。

漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では「オデッサ編」から登場。オデッサ攻略に参加するホワイトベースに1機配備され、スレッガーが搭乗する。アニメ版とは異なり大型機関砲を装備しており、ジオン公国軍のドップ部隊を多数撃墜する。また、ガンダムを乗せて飛行するサブフライトシステムとしての運用も可能。戦場が宇宙に移行してからは、武装がメガ粒子砲に変更される。