袁紹に仕える参謀長で、冀州軍筆頭軍師。冀州の大軍を縦横に指揮する非常に優秀な軍師だが、やや高飛車な物言いが多く、田舎の武将や兵法を見下すなど、袁紹に似て尊大な面がある。地味ながら堅実な采配には定評があり、数々の戦いで袁紹に献策し、その勢力拡大に大いに貢献した。
幽州軍をその兵法と物量で圧倒したが、曹操に敗れ、袁紹と共に戦死した。
『BBW』では、目的のためなら手段を問わず、幽州軍との戦いで張郃部隊を囮にした矢による無差別攻撃を決行し、白馬陣を撃破した。張郃のことを表向きでは信頼する素振りを見せているが、陰では「猪武者」と嘲り馬鹿にしている。官渡の戦いでは第38話で玉璽の力に頼ろうとする袁紹を制止しようとするが聞きいれられず、袁紹が龍飛形態に変化した際の爆風に巻き込まれ死亡した。
前述のように袁紹が弟・袁術と同じように闇に飲み込まれることを危惧するなど、玉璽の力を危険視していたようである。
武器/手甲鉤(フィンガーランチャー)、扇(エネルギーガン:巻物を入れることでその内容を表示する機能を持つ)