虎牢城に眠るといわれる謎の神器。玉璽を鍵に天より出現して、劉備や曹操にたびたび力を貸す。『BB戦士版』では孫権が、『BBW』では呂布が最初に発動させた。
その正体は、玉璽を触媒とした、四神の真の力を開放した姿。唯一無二の天の力と思われていたが、天玉鎧もまた人々の意志の力の発現によるものであった。
蒼龍・炎鳳・弩虎・真武の四形態を持ち、それぞれ蒼龍形態が青龍、炎鳳形態が朱雀、弩虎形態が白虎、真武形態が玄武と、四神に準じている。
キットでは呂布トールギスのキットに付属しているアイテムで、蒼龍は劉備、炎鳳は曹操、弩虎は孫権、真武は呂布と合体が可能。
『英雄激突編』の漫画では、分離することで劉備と曹操が同時に装着する場面がある。
各形態は演者MSに関係する強化パーツがモチーフとなっているが、真武形態のモチーフは不明となっている(ガンダムエピオンのMA形態という説がある)。
天玉鎧・炎鳳:三侯の一人「焰神・雀瞬」の魂を受け継ぐ者が天玉鎧を発動させた姿。闇に魅入られた袁紹に打ち勝つべく曹操が降臨させる。曹操はその後、自らの意志で天の力を操るまでになり、赤壁の戦いでも天玉鎧を呼び出した。この天玉鎧・炎鳳が放つ天の光「焰神昂」はすべてを焼き払う恐るべき威力を誇り、その姿は『G記』の「三侯本記」にも「鳳凰のごとき玻璃の輝き」と記されている。