不動の怪力。怪力が自慢の曹操軍兗州衛兵隊所属の武将で、曹操を心の底から尊敬しており、彼を太陽と崇めている。元は山賊の身であったが、曹操に才能を見出される。体ごと大斧化して相手を斬りつける攻撃を得意とする。
華雄との戦いで負った重傷を押して張遼の攻撃から曹操を庇い、戦死した。「夏侯惇の推挙で曹操に仕官し、瀕死の重傷を全身に負いながらも董卓軍の騙し討ちから曹操の本陣を守る功績をあげた」などの過去の逸話が電撃ホビーマガジンの『三国伝武将ファイル』で紹介されている。
『BBW』では、登場初期はセリフはなく、モブキャラとして登場し、董卓討伐後も生存している。その後、曹操、劉備一行と共に帰順した宛の張繡のもとを訪れるが、張繡の裏切りにあう。釣天井の仕掛けから、曹操達を守ろうと身を挺して落ちてくる天井を支える。曹操達は助かるが典韋は下敷きとなり、曹操の無事を見届けた後死亡した。
彼の死は、『BB戦士版』では劉備が自らの未熟さを痛感するきっかけとなったが、『BBW』では劉備と曹操の決別の一因となってしまった。
キットでは、大斧形態時に付属の剛力手甲を他武将の腕に取り付けて持たせる事が可能。
武器/豪大斧(大型ビームライフル:超重量の武器で、常人では数人がかりで持ち上げるのがやっとである)
変形形態/大斧形態((MA形態))
必殺技/戦斧大車輪『BBW』で追加された技。大斧形態に変形し、高速回転しながら突撃する技。捨て身の一撃を受け止めるのは不可能である。『キットコミック』では、張繡の城の門を壊す為、自ら投石車形態の攻城兵機を用いて落下の威力を増した。