名称:

ハイザック

(ティターンズ仕様)(ハイ・ザック)(RMS-106)
ステータス: ティターンズ軍のMS
タグ: 機動戰士量産機ティターンズ軍
発展: ハイザック・カスタムマラサイEWAC ザックホビー・ハイザックザクII
塗装: にせガンダムMk-II (連邦軍仕様)
オリジナル : ガイグルゲル兵士ハイザック戦士ハイザックザック・ワイルド召喚モンスター ハイザックコング
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士Zガンダム宇宙世紀シリーズ
等級: B

ハイザックは、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力のひとつである地球連邦軍の量産機。第1作『機動戦士ガンダム』で連邦軍と敵対したジオン公国軍の主力量産機「ザクII」を参考に、連邦軍由来の技術も導入して開発されており、双方の特徴が見られる外観となっている。劇中では緑色と青の2種類を基調としたカラーリングで登場し、基本的に緑色は連邦軍の軍閥「ティターンズ」、青はそれ以外の連邦軍部隊に配備されている。

地球連邦軍がジオン公国軍から接収したザクII F2型をベースに、連邦規格の各種部材を組み込んで開発した量産型MS。一年戦争後に本格量産された初の機体である。

一年戦争後の地球連邦軍はその戦費等により経済状況が芳しくなかったため、運用する機体は新規開発よりも既存機のマイナーチェンジを主流としていた。しかしながら、戦後もジオン軍残党による各所への攻撃は完全に収まらず、連邦軍は戦力不足でもそれらの掃討を行わざるを得なかった。

その後、U.C.0081年10月に「連邦軍再建計画」が可決され、U.C.0083年にティターンズが結成されると、再びMS開発は活発化することとなった。

こうした中で、地球連邦軍はアナハイム・エレクトロニクス (AE) 社と共同で「ハイザック」の開発を行うことになった。U.C.0084年7月にロールアウト。翌年0085年にハイザックが正式採用され、ティターンズから優先的に配備されていった。

誕生したハイザックは、ザクの発展型というよりは、ザクにジムの設計を強引に組み合わせたハイブリッド機というべき機体である。

メインジェネレーターは連邦規格のものだが、動力系統は公国由来の流体パルス駆動と、連邦由来のフィールド・モーター駆動を併用する方式を採用している。しかし、この動力系統の混合からエネルギー経路のスペースは圧迫され、ビーム兵器のエネルギー供給用サプライケーブルは機体各部に露出することとなった。同時に、ビーム兵器のドライブは一基までに限定され、2つのビーム兵器を同時使用することはできなくなった。

コクピットにはAE社の後押しで同社製普及型全天周モニターつきリニアシート「JTS-17F」が導入された。

装甲材には当時の最新の部材が用いられており、機体の軽量化を実現した。同時に燃料積載量の増加も可能となった。バックパックにはMS-06Rに近似するタイプを採用。燃料の積載量やスラスター技術の発展もあり、無重力空間における機動性は向上した。こうして、生産性と操縦性の高さからハイザックは連邦軍の次期主力機として大量生産された。

ハイザックは、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力のひとつである地球連邦軍の量産機。第1作『機動戦士ガンダム』で連邦軍と敵対したジオン公国軍の主力量産機「ザクII」を参考に、連邦軍由来の技術も導入して開発されており、双方の特徴が見られる外観となっている。劇中では緑色と青の2種類を基調としたカラーリングで登場し、基本的に緑色は連邦軍の軍閥「ティターンズ」、青はそれ以外の連邦軍部隊に配備されている。

地球連邦軍がジオン公国軍から接収したザクII F2型をベースに、連邦規格の各種部材を組み込んで開発した量産型MS。一年戦争後に本格量産された初の機体である。

一年戦争後の地球連邦軍はその戦費等により経済状況が芳しくなかったため、運用する機体は新規開発よりも既存機のマイナーチェンジを主流としていた。しかしながら、戦後もジオン軍残党による各所への攻撃は完全に収まらず、連邦軍は戦力不足でもそれらの掃討を行わざるを得なかった。

その後、U.C.0081年10月に「連邦軍再建計画」が可決され、U.C.0083年にティターンズが結成されると、再びMS開発は活発化することとなった。

こうした中で、地球連邦軍はアナハイム・エレクトロニクス (AE) 社と共同で「ハイザック」の開発を行うことになった。U.C.0084年7月にロールアウト。翌年0085年にハイザックが正式採用され、ティターンズから優先的に配備されていった。

誕生したハイザックは、ザクの発展型というよりは、ザクにジムの設計を強引に組み合わせたハイブリッド機というべき機体である。

メインジェネレーターは連邦規格のものだが、動力系統は公国由来の流体パルス駆動と、連邦由来のフィールド・モーター駆動を併用する方式を採用している。しかし、この動力系統の混合からエネルギー経路のスペースは圧迫され、ビーム兵器のエネルギー供給用サプライケーブルは機体各部に露出することとなった。同時に、ビーム兵器のドライブは一基までに限定され、2つのビーム兵器を同時使用することはできなくなった。

コクピットにはAE社の後押しで同社製普及型全天周モニターつきリニアシート「JTS-17F」が導入された。

装甲材には当時の最新の部材が用いられており、機体の軽量化を実現した。同時に燃料積載量の増加も可能となった。バックパックにはMS-06Rに近似するタイプを採用。燃料の積載量やスラスター技術の発展もあり、無重力空間における機動性は向上した。こうして、生産性と操縦性の高さからハイザックは連邦軍の次期主力機として大量生産された。