名称:

ド・ダイYS

(YS-11)
ステータス: ジオン軍のSFS
タグ: 騎乗ジオン公国軍(U.C.)サポートメカ戦闘機
オリジナル : モンスター ドダイライダー
ワールド: 機動戦士の世界
作品: 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア宇宙世紀シリーズ
等級: C

ド・ダイYS(ワイエス)、またはドダイYSは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。作中の敵側勢力であるジオン公国軍が運用する爆撃機(要撃爆撃機)で、扁平な機体形状をしており、上部にグフなどのモビルスーツ (MS) を乗せて飛行が可能である。

元々は要撃爆撃機として開発されたが、MSの移動を補助するため、サブフライトシステム (SFS) に転用された。

劇中において、本機はもっぱらグフに空中活動能力と長距離飛行能力を持たせるSFSとして描写される。また、フラットベッド型(貨物室を持たず、機体上面に貨物をむき出しで固定する)輸送機としても運用可能である。機体前面に8連装ミサイル・ランチャーを装備するが、空対空戦闘能力はほとんど持たず、劇中でマ・クベ大佐は本機編隊に護衛戦闘機(ドップ)を付けるよう命じている。

機体上面から吸入した空気を下面から噴出することにより、VTOLが可能になっている。また、最前線での戦術輸送を考慮して多数のロケットブースターを備えており、緊急離陸が可能。機体が大きく、重量に比べて推力に余裕のあるエンジンが搭載されており、ペイロードの余裕に着目した軍司令部は機体上部にMSを乗せ、戦場への輸送や降下した大気圏突入カプセルからの回収[要出典]などの任務を行わせることとなる。

さらには、MSを乗せたままでも戦闘を行えることが発見され[要出典](熟練のパイロットは必須だが)、MSの行動範囲の拡大、MSと爆撃機の両者にとって不得手であった対空戦が可能、本機に被弾時でもMSが即座に離脱できるなどの有用性から、ザクIIやグフなどを乗せ、前線で運用された。また、グフの固定武装が空中戦において非常に有効活用できたため、グフには量産時点で本機とのリンクプログラムが搭載された。「本来は中隊長用アンテナとされる額のツノがグフに標準装備されているのは、このためである」との設定も存在する(詳細はグフ#機体構造を参照)。それ以降、MS輸送や空中戦のための補助機体はSFSとして、広く利用されることとなった。

連邦の空中輸送部隊にとって本機とMSの連携は大変な脅威であり、撃墜されたミデア輸送機もかなりあったとされる。ただし、本機の防御力はコア・ファイターの機銃の一連射で爆発する程度と脆弱であり、本機側にも少なくない犠牲が出た。

テレビ版『機動戦士ガンダム』第23話および、そのエピソードを語る第24話冒頭の前回のあらすじ場面にのみ登場。マチルダ・アジャン中尉率いるミデア隊を迎撃するため、マ・クベの部下クリンク中尉がド・ダイYS+グフ3機と援護のドップ隊で攻撃をかけた。劇中では、操縦を部下に任せたクリンクが部隊全体を指揮するなど、空中管制機的な運用もされていた。

ド・ダイYS(ワイエス)、またはドダイYSは、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。作中の敵側勢力であるジオン公国軍が運用する爆撃機(要撃爆撃機)で、扁平な機体形状をしており、上部にグフなどのモビルスーツ (MS) を乗せて飛行が可能である。

元々は要撃爆撃機として開発されたが、MSの移動を補助するため、サブフライトシステム (SFS) に転用された。

劇中において、本機はもっぱらグフに空中活動能力と長距離飛行能力を持たせるSFSとして描写される。また、フラットベッド型(貨物室を持たず、機体上面に貨物をむき出しで固定する)輸送機としても運用可能である。機体前面に8連装ミサイル・ランチャーを装備するが、空対空戦闘能力はほとんど持たず、劇中でマ・クベ大佐は本機編隊に護衛戦闘機(ドップ)を付けるよう命じている。

機体上面から吸入した空気を下面から噴出することにより、VTOLが可能になっている。また、最前線での戦術輸送を考慮して多数のロケットブースターを備えており、緊急離陸が可能。機体が大きく、重量に比べて推力に余裕のあるエンジンが搭載されており、ペイロードの余裕に着目した軍司令部は機体上部にMSを乗せ、戦場への輸送や降下した大気圏突入カプセルからの回収[要出典]などの任務を行わせることとなる。

さらには、MSを乗せたままでも戦闘を行えることが発見され[要出典](熟練のパイロットは必須だが)、MSの行動範囲の拡大、MSと爆撃機の両者にとって不得手であった対空戦が可能、本機に被弾時でもMSが即座に離脱できるなどの有用性から、ザクIIやグフなどを乗せ、前線で運用された。また、グフの固定武装が空中戦において非常に有効活用できたため、グフには量産時点で本機とのリンクプログラムが搭載された。「本来は中隊長用アンテナとされる額のツノがグフに標準装備されているのは、このためである」との設定も存在する(詳細はグフ#機体構造を参照)。それ以降、MS輸送や空中戦のための補助機体はSFSとして、広く利用されることとなった。

連邦の空中輸送部隊にとって本機とMSの連携は大変な脅威であり、撃墜されたミデア輸送機もかなりあったとされる。ただし、本機の防御力はコア・ファイターの機銃の一連射で爆発する程度と脆弱であり、本機側にも少なくない犠牲が出た。

テレビ版『機動戦士ガンダム』第23話および、そのエピソードを語る第24話冒頭の前回のあらすじ場面にのみ登場。マチルダ・アジャン中尉率いるミデア隊を迎撃するため、マ・クベの部下クリンク中尉がド・ダイYS+グフ3機と援護のドップ隊で攻撃をかけた。劇中では、操縦を部下に任せたクリンクが部隊全体を指揮するなど、空中管制機的な運用もされていた。