猛き蒼鮫。元は江東一帯を荒していた水賊の頭領だったが、孫策にその海上戦の才を見出され、江東強襲水軍の将となる。軍略に長けているうえに義侠心に篤く、荒くれ揃いの水軍衆からも慕われている。また、水賊時代に凌統の父である凌操を殺めた過去がある。
甘寧の鈴(チェーンマイン)の音が響くとき、戦場には血の雨が降るという。
口調は「〜ぜよ」と、古い土佐弁を話している。
『BBW』では、呂蒙と第1話からのエンディング映像で本編より先に先行登場し、本編では第27話から登場し、彼と共に江東を荒らしまわっていたが、孫権と戦ったのちにその配下となる。
武器/烈鮫牙(鮫の牙のごとく鋭い切れ味を持つ剣)、蒼鮫盾(三枚の鋭い刃を備え、鮫の姿を模した盾)、蒼烈鮫(烈鮫牙、蒼鮫盾と鎧が合体してできる、甘寧の良き相棒。体中の鋭いヒレは、敵船の船底をやすやすと切り裂く)
必殺技/鮫牙蒼影斬 蒼鮫盾で相手を突き飛ばし、逆手に構えた烈鮫牙で斬り裂く技。その動きはあまりに速く、戦場には蒼い影だけが残るという。