流浪の豪鬼。関羽隊所属。元山賊で、義理人情に篤い怪力自慢の大男。曹操軍に処刑されるのを待つだけの身だったが関羽の腕試しとして引き出される。関羽に勝てば無罪放免にすると言われて立ち向かうも、指一本で圧倒され完敗する。その後密偵の濡れ衣を着せられ処刑を甘んじて受け入れようとする関羽に本来の目的を思い出させ、共に脱獄。そのまま関羽、関平と共に劉備の元へ向かった。
関羽の強さと侠気に惹かれ、「ダンナ」「大将」と呼び行動を共にするようになる。
手先が器用らしく、『コミックワールド』では脱獄の最中、格納庫にあった武器を組み合わせ、専用の武器を完成させた。また、意外にも赤兎馬に並走できるほどの俊足を誇る(馬にも乗るが、それでは赤兎馬から遅れてしまうため自ら馬を担いで走っている)。
『戦神決闘編』でも関羽、関平と行動を共にし、関羽には背中を預けられるほど信用されていた。関羽の死後はその遺志を汲み、関平の背中を守って戦っている。
『BBW』では官渡の戦いの後、自らが囮になり関羽の脱獄を助けたが、その後の消息は不明になっている。また『キットコミック』では、曹操軍の山賊討伐隊と交戦し捕縛される経緯が描かれた。
翔の武将としては唯一のモノアイMSを演者とするキャラクターでもある。
そのモチーフとなった周倉の三本毛のエピソード通り、プラモデルの足裏にはドーベンウルフのスパイクとのダブルモチーフとなっている三本毛がモールドとして再現されている。
武器/尖刃刀 (バインダー:背中に二本対で背負った大降りの山刀。両手に持って振り回すだけで、その怪力から恐ろしい武器となる)、頑硬斧(メガランチャー:身の丈に迫る大型の戦斧。三方に柄を持つ独特な形状をしている。元々は格納庫にあった物だったが脱獄時に横領した)、三爪戟(メガランチャー:頑硬斧と二本の尖刃刀の三本の斧が合体した巨大な戟。異形の外観は、鬼の爪を思わせる)
必殺技/豪鬼爆連爪 巨大な三つの刃を持つ三連爪「三爪戟」を振り下ろす技。その凄まじい破壊力は、鬼の爪で抉られたような痕を残す。/鬼牙・豪鬼爆連撃<オーガ・ごうきば 関羽の鬼牙龍月刀と周倉の三爪戟を地面に叩き付け、地割れを発生させる。/連弾鬼無双