蒼穹の錦獅子。馬騰の息子。第三部『戦神決闘編』の主人公。
辺境の異民族からは「神威の錦馬超」として恐れられる西涼の若獅子。怒りに火がつくと手がつけられない強さを誇り、その炎のように赤く燃える瞳は、闇の血をひく一族の証とも噂される。
機駕に故郷を壊滅させられたため、彼らに強い恨みを持っており、彼らの姿を見ると怒りで髪の毛が逆立ち、目が赤く輝くため、「赤目の馬超」とも呼ばれる。この状態の後、反動で動けなくなると言う欠点がある。
初期設定では「劉備を尊敬し、曹操を恨んでいる」とされていたが、作中では曹操とも師弟に近い関係を築いていった。
また作中において、『風雲豪傑編』の時点で父親である馬騰と共に連合軍と董卓軍の最終決戦に少年兵として参加しており、天玉鎧“蒼龍”を操る劉備の姿を見たと発言している。そのためか、彼を「伝説の劉備さん」と呼んでいる。
馬超専用の騎馬も存在するが、他の武将の愛馬のような固有の名前は登場していない。また、エピローグでは的盧を乗騎としている。
『コミックワールド』では、当初は孔明の勧誘を断るなど一匹狼を気取っていたが、徐晃の罠に掛かってしまったところを趙雲たちに助けられたことを機に翔軍に加わった。
『超電映版』では少年時代の彼が登場し、劉備達と出会っている。胡軫に苦戦する劉備達を助ける為に、龍神の滝に落ちた龍帝剣を見つけ出し、劉備達に勝利をもたらした。その後、『BBW』で一人旅をしていたところ許昌にて劉備たちと再会を果たした。その後の消息は不明だが、『超電影版』でのエンディングでは成長した彼が登場している。また、劉備達のことは「あんちゃん」付けで呼んでいた。
三国伝のジムをモチーフにしたキャラクターの幾人かがバイザーの奥に瞳が見受けられるデザインになっており、馬超ブルーディスティニーも瞳が見えるようになっている。
武器/獅青刀、龍煉槍、獅龍極煉槍(獅青刀と龍煉槍が合体した、両端に巨大刃を備えた槍。その姿はまるで、鬣を持つ龍のようといわれている)
必殺技/獅龍・神威乱舞 両手に武器を構え、怒りの暴走形態で戦場を乱れ舞う。モチーフは、ブルーディスティニー系MSの暴走(EXAMシステム起動)。/獅龍・神威天翔斬 /獅龍阿修羅天翔牙 東西南北の天の刃の力を結集させた技。