三日月・オーガスの搭乗機。火星の砂漠地帯に放置されていたところをマルバ・アーケイによって発見され、将来的な転売も見込んでCGS基地の動力炉として利用されていた。発見当初からコックピット周りの部品が抜き取られていたが、ギャラルホルン襲撃の際にナディ・雪之丞・カッサパたちによって三日月のMWのコックピットを組み込まれることで再起動を果たす。
各種兵装の換装による高い汎用性が特長で、背部アタッチメントのサブアームを展開することで、接続した武装を使用することができる。鉄華団の主戦力となってからは、敵機から得たパーツや武装を追加・換装していくことで戦闘能力を高めていく。
なお、ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズには「バルバトス」という名前のオリジナルMSが本作放送開始前の2011年より登場しているが、直接的な関係はない。
火星で発見された当初の姿。両肩の装甲が欠損し、左腕にはガントレットが取り付けられている。厄祭戦から300年以上を経ているため各部が劣化しており、本来の性能を発揮できない状態となっているが、それでもグレイズを圧倒する出力をもつ。
再起動時の初期武装は、パイルバンカーとスラスターを備えた高硬度レアアロイ製メイス。クランク・ゼントとの決闘の際は、鹵獲したグレイズの肩アーマーを左肩に装着する。