ゴッドガンダムは、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター (MF)」の一つ。
前駆はシャイニングガンダムのスーパーモードとなるが、同機能が怒りを引き金に起動していたのに対し、ハイパーモードはより洗練された機構をとっている。ハイパーモード時は、背部のエネルギー発生装置が展開して光の輪を発し、胸部中央の装甲が目が開くように展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出する。また、ノーベルガンダムのバーサーカーモードと技術的に共通点があるらしく、アレンビーの知るネオスウェーデンの機密事項の裏技による回路の改造でエネルギー消費率を最小限に抑えられる。
爆熱ゴッドフィンガー、ハイパーモードで使用可能となるシャイニングフィンガーの発展技。シャイニングフィンガーが持っていたパワーに高熱による破壊力が付加される。背面ジェネレーターで増幅されたエネルギーを掌に集め、一気に放出する。敵機に直接接触し高熱で装甲を融解させる、火球を撃ち出すなどのバリエーションがある。シャイニングフィンガーと同じく、指関節が外れて関節から液体金属でマニピュレーターを覆う構造だが改良されており、まず液体金属の吹き出し口を螺旋状にすることでドリル効果を与えて威力を上げ、さらに前腕カバー「ゴッドフィンガープロテクター」(資料によっては「Gナックル」とも)が手の甲を覆うように展開し、エネルギーロスを最小限に抑えつつ確実に攻撃対象を破壊する。プロテクター形状は第12回大会で活躍したネオアルバニア代表GFの柔術を参考にしたもの。手応えを感じた際、ドモンの「ヒート・エンド!」の掛け声と共に敵機を爆破する。