火星の地下に埋もれた超古代の逆ピラミッド型地下遺跡の最下層で、石像となって眠りについていた光の巨人。3000万年前は闇の軍勢に属していたが、後にユザレたちの側に就き、カルミラたちを宇宙へ追放して封印した後に火星へとたどり着いて力尽き、石化した。現代では、カルミラとゴルバーが襲撃した際に光となったケンゴと一体化し、現代に復活する。以降は、ケンゴが変身用のGUTSハイパーキーをGUTSスパークレンスに装填し、スパークレンスモードに変形させた状態でトリガーを引くことにより変身する。当初はTPUから監視対象として見られていたが、タツミの独断で援護することとなった。
ウルトラマンティガを彷彿とさせる姿や能力が特徴で、ティガと同様に3つの形態にタイプチェンジする。活動限界時間は3分間で、戦闘限界に近づくと胸のカラータイマーが赤く点滅する。変身中のケンゴは白く輝くインナースペース内におり、そこで各ガジェットや武器の操作を実行する。
ティガが一つの完成形であるとの意識から、各形態ならびに必殺技の名称、ポーズはティガと同一になっている。また、ニュージェネレーションヒーローズからの潮流でインナースペース内の描写を取り入れる一方で、『ティガ』放送時期のウルトラマンのようにあまり話をしないなど、両シリーズの中立点を模索しながらの演出が考案された。
マルチタイプキーをGUTSスパークレンスに装填して変身するトリガーの基本形態。変身時の口上は「未来を築く希望の光!」。
陸海空問わずスピードとパワーのバランスの取れた活動が可能で、多彩な光線技で戦う。
ティガにあった頭部の凹みにあたる部分は、金色のパーツという異なる方法論で再構築された。古代紋様のデザインは直線と円を合わせたものとなっている。