ネオフロンティア時代を迎えようとする人類と地球を救うために現れた、新たな光の巨人。
スーパーGUTSのアスカ・シンと一体化し、リーフラッシャーで変身する。
ウルトラマンティガと似た容姿をしており、ティガ同様にタイプチェンジ能力を持つ。他の一体化型ウルトラマンのような関係ではないが、アスカが負った怪我がダイナにも影響したり、ダイナに変身した状態で手酷いダメージを負った場合の後遺症がアスカに残ることもあった。
その出自は不明だが、メインライターを務めた長谷川圭一は当初はティガと同種族と考えていたが、ダイナの明確な正体に関してはこだわらず神秘的な光が飛来してアスカと一体化するといった抽象的なイメージとして捉えていた。その一方で、
『ティガ』と『ダイナ』の空白の7年間に、カズマが人知れずウルトラマンとして戦う姿を描きたかった。
(長谷川自身が考えた裏設定的な話だが)父・カズマも何らかの要因でウルトラマンの光をつかんでいて、自分の血を継いた息子が宇宙でピンチになった時に手を差し伸べた。
とも語っていた。
後年、長谷川が執筆した小説版『未来あすへのゼロドライブ』では出自が明かされており、その正体はプラズマ百式の実験中に光の中に消えたアスカ・カズマがスターコリドーの先の未来でウルトラマンへと超人化した姿。宇宙の各地で怪獣と戦っていたが息子の危機を察知し、光となって宇宙空間を漂うアスカ・シンに入り込んで一体化した。そのため、アスカの中には父であるカズマの意識がウルトラマンとして宿っていた。このことからユミムラ・リョウは、「ティガが古代から受け継がれた光」に対してダイナは「未来から引き継がれた光」と捉えている。
劇場版『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』でのティガとの共同戦線の後、ティガから光を受け継いだ。