カプリコタイプは、普及度の高い細身の大型ウォーカーマシンである。色は赤+紺(ギャブレット)、白+緑(ソルト)、ピンク(イノセント側)、グレー+黄(トロン)。
アクチュエーターが露出するほどの細身の四肢を持ち、機動性・汎用性ともに高く、大型機としての普及率ではダッガーと並ぶ。3本のクロー状のマニピュレーターはゾラの規格に合わせてあるためか案外器用で、いくつかの手持ち武器を扱える。内蔵武器も豊富で計5門の機銃・機関砲を備える。背部には装甲板を兼ねる可動式の荷台があり、積載量も大きい。大型なため機体を前屈させて乗降する。全高はザブングルよりも高いが細身で軽量なため機体底部の2基のジェットホバーノズルにより軽やかに動く。その身軽さゆえか、雪山などでスキーやホバーボードを使ってウォーカーマシンに比較的不向きな環境でも多く運用されていた。外観に似合わず耐久性も優れ、劇中で下半身を吹き飛ばされても、上半身だけで動くことができた。