太田功が搭乗する。太田は射撃が得意(ただし動いている目標に当てるほどの驚異的な腕前があるわけではない)ため発砲シーンが目立つが、それ以上にパワーを活かして相手を力任せに捻じ伏せる戦い方が多い。結果的に野明の1号機に比べ圧倒的に損傷が多い。
『アーリーデイズ』では第1話から上半身を損傷するなどし、後半では右肩を赤くした通称「レッドショルダー」と呼ばれる形態となった。漫画版と劇場版以降のアニメーション作品では、頭部の形状が1号機の顔面にゴーグル状の別パーツをかぶせたようなデザイン[1]になっている。漫画版では当初は『アーリーデイズ』と同様に1号機と同じだったが、次の回で遊馬が「太田が頭部をしばしば破壊して帰ってくる為に純正パーツが足りなくなり、急遽試作型の頭部に換装された」と説明している。テレビ版では最初から形状が異なっている。その話題になると他の話が割り込んできて説明されないという演出がされているため、機体を識別する為(もしくは、様々なデータを収集する為)に頭部の形状を変更したのか、それとも漫画版と同じ設定なのかは不明。
『アーリーデイズ』第7話ではトンネル内で屈伸した体勢から屹立しようとして頭部をトンネルの天井にぶつけ潰してしまう一幕や、劇場版2作目では頭部を旋回した際アンテナを壁にぶつけてへし折るシーンが有り(何れも戦闘ダメージではなく自損)、太田の性格を象徴している。