『マジンガーZ』の序盤に登場。元来はジャパニウムの発掘用に建造されたロボット。その為の装備として指先にトーチが仕込まれており、ボスボロットを溶接修理したこともある。
Dr.ヘル一派の侵攻を機に、戦闘用に武装転用された。しかし、唯一の武装であるミサイルは地質調査用の物でありパワー不足は否めず、マジンガーZをサポートしようとするが、よく足を引っ張っていた。とはいえ、鉄仮面軍団を撃退したり、マジンガーZと連携して機械獣を倒したりする活躍も見せている。特殊能力として、全身のエネルギーを集中させて放電現象を起こし相手に強力な電撃を加える事も可能だが、これを行なうとアフロダイの機能も完全停止してしまう為、迂闊に攻撃へと用いる事は出来ない[2]。また、第52話「甲児ピンチ! さやかマジンガー出動!」における対バズソンM1(SRW未登場)戦では、一時的に兜甲児が本機体を操縦している。
アフロダイAは原作後半となる第75話「壮烈!! アフロダイAの最後!!」において妖機械獣ハルピアπ7(SRW未登場)の攻撃によって完全破壊に追い込まれ、その残骸はマジンガーZのルストハリケーンによって「風葬」された。以後、さやかの愛機兼パートナーロボットの座を後継機であるダイアナンAに譲る事となる。
なお、本機に対して特に思い入れの強かったさやかは、失った際には湖面に見たアフロダイの幻を追い命を落としかけるほどの悲しみに襲われていた。
上記のように消滅してしまったためその後のTVシリーズには直接登場していないが、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』ではせわし博士とのっそり博士が光子力3Dプリンターを披露した際に本機のミニチュアが作られるという形でカメオ出演している。
原作者である永井豪氏によれば、アフロダイAの頭部は「中世ヨーロッパの帽子を被った女性」のイメージである。アニメ版ではそれを頭髪に近い物にしている。また、搭乗口は頭部後ろに設定されている。