オーラバトラー第1号機「ゲド」をベースに開発された試作実験型オーラバトラー。
搭乗者のオーラ力によってオーラバトラーの性能に格差が生じる事に気が付いたショット・ウェポンが、強いオーラ力を持つパイロット用のカスタム機として設計している。
その結果、十分なオーラ力を持つパイロットが乗ればゲドやドラムロを遥かに凌駕する性能を持つが、ゲドよりはマシであるものの必要オーラ力も高く、パイロットのオーラ力による性能の格差も大きすぎるというクセの強い機体となり、3機が製作されたのみに留まった。ただし、オーラ力による性能限界を取り払った仕様のため、逆に言えば「パイロットが高いオーラ力の持ち主であれば、それに合わせてより高い性能を無限に発揮する」ということであり、新型機が続々出る中で物語の最後まで戦い抜いた機体でもある。
小まめな補修・修理描写が多く、特に中盤の第25話では改良型のオーラコンバーターを装備し、機動性がアップしている。キーン・キッスはその圧倒的な速度を見て「まるで別のオーラバトラーね」と感心し、バーン・バニングスはその戦闘ではかく乱されてしまっていた。更にショウ・ザマの成長と合わせ海を割るほどのオーラ力を発生させるなど驚異的な力を見せ付けている。
機体名の由来は、ルフト家の守護神「ダンバイン」から。ルフト家の守護神の名を冠した本機体が、皮肉な事に反ドレイク勢力の中核として活躍するのである。