フリード星の守り神として、フリード星の科学力を結集して造られたスーパーロボット。支援戦闘円盤スペイザーとドッキングし、円盤型になる。ボディは宇宙合金グレン製、エネルギー源は光量子を使用している。
原作第2話での宇門博士とデュークの口振りから「ベガ星連合軍が造った機体を捕虜となっていたデュークが奪った」という異説もあるが、その前後の幾つかの描写や設定と矛盾する為、現在では「グレンダイザー=フリード星の守り神」というのが正式な設定として定着している。
スペイザーとの合体が前提である為、背中に飛行装備がなく、単独での飛行が不可能。だが、ジャンプ力は350mという凄まじい数値である。
合体方式はグレンダイザーがスペイザーの中にすっぽりと入り込むという、一風変わったものになっている。しかし、その為合体時は使えない武器も多く、その他様々な弱点を克服するために三つの地球製スペイザーが開発された。
操縦できるのはフリード星王家の者だけであり、それ以外の者は乗れないどころか自動防衛機能によって近づくと攻撃されてしまう。当初のデュークは戦いを望まない一方で、ベガ星の侵略から地球を守るためには自分がグレンダイザーに乗って戦うしかないことに葛藤し、苦しんでいた。